top of page
創業約80年の高級傘メーカー柴田株式会社

AARAは、昭和11年(1936年) 創業の高級傘メーカー

柴田株式会社のオリジナルブランドです。

「どんな天気の日も心弾む1日」を、

長年培ってきた技術と、

どこにも負けない傘への愛で届けたい。

そんな想いから生まれました。

日本の職人がつくる日本の傘

AARAの傘はすべて日本製です。

ベテランや若手の傘職人が、

上質な素材を巧みに、

細部にこだわって扱いながら、

1本1本丁寧に仕上げています。

「好きだから」こそ持ちたい傘、それがAARAの傘

業界初の「カラー骨」、大胆なプリント柄、

タッセルやネームバンドプレートなど、

手にするだけでワクワクするデザインがそろっています。

「安いから」「無難だから」ではなく、

「好きだから」こそ持ちたい傘。

それがAARAの傘です。

楽しさこそ私らしさ

Collection

COLORS

The choice is

yours!

Euro Stencils

ヨーロッパ製生地の

​モードなプリント柄

THE EARTH

大自然と私

4月10日発売予定

Creators

傘×クリエイター

4月10日発売予定

NIPPON

播州織のナチュラルな

​素材感を楽しむ

The choice is yours!

ヨーロッパ製生地のモードなプリント柄

大自然と私

傘×クリエイター

播州織のナチュラルな

素材感を楽しむ

COLORS

Euro Stencils

The earth

Creators

NIPPON

gift-box_btn.png

Gallery

傘と環境問題
傘と環境問題
「失くしたくない大切な傘」
で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。

その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。

たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

30万点のうち

駅のベンチで、電車の中で、今日も見かける

置き忘れの傘。

警視庁に遺失物として保管される傘は年間30万点以上。

そのうち持ち主のもとに戻るのは、

わずか1.2%だそうです。

1.2

%

減らしたい、傘の忘れ物。

「失くしたくない大切な傘」で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

1ヶ月あたり

20~30 

 トン

これ、日本のとあるゴミ処理工場で

毎月ゴミとして処理される傘の量です。

「傘は壊れたら捨てる」

これが当たり前だと思っていませんか?

なんとかしたい、傘のゴミ。

傘と環境問題
傘と環境問題
「失くしたくない大切な傘」
で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。

その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。

たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

「失くしたくない大切な傘」で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

1ヶ月あたり

20~30 

 トン

これ、日本のとあるゴミ処理工場で

毎月ゴミとして処理される傘の量です。

「傘は壊れたら捨てる」

これが当たり前だと思っていませんか?

なんとかしたい、傘のゴミ。

30万点のうち

駅のベンチで、電車の中で、今日も見かける

置き忘れの傘。

警視庁に遺失物として保管される傘は年間30万点以上。

そのうち持ち主のもとに戻るのは、

わずか1.2%だそうです。

1.2

%

減らしたい、傘の忘れ物。

bottom of page