top of page
2025natu_2x.png
realshop_2x.png
創業約80年の高級傘メーカー柴田株式会社

AARAは、昭和11年(1936年) 創業の高級傘メーカー

柴田株式会社のオリジナルブランドです。

「どんな天気の日も心弾む1日」を、

長年培ってきた技術と、

どこにも負けない傘への愛で届けたい。

そんな想いから生まれました。

日本の職人がつくる日本の傘

AARAの傘はすべて日本製です。

ベテランや若手の傘職人が、

上質な素材を巧みに、

細部にこだわって扱いながら、

1本1本丁寧に仕上げています。

「好きだから」こそ持ちたい傘、それがAARAの傘

業界初の「カラー骨」、大胆なプリント柄、

タッセルやネームバンドプレートなど、

手にするだけでワクワクするデザインがそろっています。

「安いから」「無難だから」ではなく、

「好きだから」こそ持ちたい傘。

それがAARAの傘です。

楽しさこそ私らしさ

AARA の一枚張り

傘職人の
匠技

ichimai.png
gallery_004.jpg

晴雨兼用傘

NIPPON

collection_color.jpg

業界初
​カラー骨

COLORS

earth_hip620.jpg
sunglasses10.jpg

大人気

AARA アニマルヒップ2025

AARA アニマルヒップ2024

sunglasses10.jpg

大人気

AARA アニマルヒップ2025

earth_hip620.jpg

AARA アニマルヒップ2024

傘職人の
匠技

AARA の一枚張り

ichimai.png
gallery_004.jpg

晴雨兼用傘

NIPPON

collection_color.jpg

業界初
​カラー骨

COLORS

Collection

COLORS

The choice is

yours!

Euro Stencils

ヨーロッパ製生地の

​モードなプリント柄

THE EARTH

大自然と私

4月10日発売予定

Creators

傘×クリエイター

4月10日発売予定

NIPPON

播州織のナチュラルな

​素材感を楽しむ

The choice is yours!

ヨーロッパ製生地のモードなプリント柄

大自然と私

傘×クリエイター

播州織のナチュラルな

素材感を楽しむ

COLORS

Euro Stencils

The earth

Creators

NIPPON

gift-box_btn.png
傘と環境問題
傘と環境問題
「失くしたくない大切な傘」
で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。

その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。

たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

30万点のうち

駅のベンチで、電車の中で、今日も見かける

置き忘れの傘。

警視庁に遺失物として保管される傘は年間30万点以上。

そのうち持ち主のもとに戻るのは、

わずか1.2%だそうです。

1.2

%

減らしたい、傘の忘れ物。

「失くしたくない大切な傘」で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

1ヶ月あたり

20~30 

 トン

これ、日本のとあるゴミ処理工場で

毎月ゴミとして処理される傘の量です。

「傘は壊れたら捨てる」

これが当たり前だと思っていませんか?

なんとかしたい、傘のゴミ。

傘と環境問題
傘と環境問題
「失くしたくない大切な傘」
で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。

その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。

たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

「失くしたくない大切な傘」で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

1ヶ月あたり

20~30 

 トン

これ、日本のとあるゴミ処理工場で

毎月ゴミとして処理される傘の量です。

「傘は壊れたら捨てる」

これが当たり前だと思っていませんか?

なんとかしたい、傘のゴミ。

30万点のうち

駅のベンチで、電車の中で、今日も見かける

置き忘れの傘。

警視庁に遺失物として保管される傘は年間30万点以上。

そのうち持ち主のもとに戻るのは、

わずか1.2%だそうです。

1.2

%

減らしたい、傘の忘れ物。

bottom of page